2012年9月30日日曜日

今日の御言葉

今日の御言葉です。
感謝します。

ローマ人への手紙 13章
「13:10 愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
13:11 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。
13:12 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。
13:13 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。
13:14 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。」

2012年9月29日土曜日

訪問入浴

今日はこれから訪問入浴です。
サッパリできるといいな♪
感謝します。

ローマ人への手紙 12章
「12:4 一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、
12:5 大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。
12:6 私たちは、与えられた恵みに従って、異なった賜物を持っているので、もしそれが預言であれば、その信仰に応じて預言しなさい。
12:7 奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教えなさい。
12:8 勧めをする人であれば勧め、分け与える人は惜しまずに分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行なう人は喜んでそれをしなさい。
12:9 愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。
12:10 兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。
12:11 勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。
12:12 望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。」

2012年9月28日金曜日

頑張れ

昨夜我が家に来た金魚3匹。
2匹は珍しい金魚なので今朝熱帯魚の方に入れてもらいました。
「みぞれ」と名づけたなまずの仲間は薬に弱いので頑張ってくれる事をお祈りしました。
感謝します。

ローマ人への手紙 11章
「11:20 そのとおりです。彼らは不信仰によって折られ、あなたは信仰によって立っています。高ぶらないで、かえって恐れなさい。
11:21 もし神が台木の枝を惜しまれなかったとすれば、あなたをも惜しまれないでしょう。
11:22 見てごらんなさい。神のいつくしみときびしさを。倒れた者の上にあるのは、きびしさです。あなたの上にあるのは、神のいつくしみです。ただし、あなたがそのいつくしみの中にとどまっていればであって、そうでなければ、あなたも切り落とされるのです。
11:23 彼らであっても、もし不信仰を続けなければ、つぎ合わされるのです。神は、彼らを再びつぎ合わすことができるのです。」

2012年9月27日木曜日

母仕事

今日からしばらく母は仕事です。
そしてもうすでに帰宅しました。
感謝します。

ローマ人への手紙 10章
「10:13 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。」

2012年9月26日水曜日

光輪

光輪綺麗o(*⌒—⌒*)o
S牧師から写メールを頂きました!
感謝します。

アレルギー

今日はシャワーの日でした。
顔中が痒く洗顔していただき薬を塗っていただいたり
アレルギー反応状態であちこち痒くて大変です。
感謝します。

ローマ人への手紙 9章
「9:14 それでは、どういうことになりますか。神に不正があるのですか。絶対にそんなことはありません。
9:15 神はモーセに、「わたしは自分のあわれむ者をあわれみ、自分のいつくしむ者をいつくしむ。」と言われました。
9:16 したがって、事は人間の願いや努力によるのではなく、あわれんでくださる神によるのです。」

2012年9月25日火曜日

祈祷会

今日は祈祷会が持たれる日です。
朝からまだ腹痛が許されています。
感謝します。

ローマ人への手紙 8章
「8:9 けれども、もし神の御霊があなたがたのうちに住んでおられるなら、あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。キリストの御霊を持たない人は、キリストのものではありません。
8:10 もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊が、義のゆえに生きています。
8:11 もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。
8:12 ですから、兄弟たち。私たちは、肉に従って歩む責任を、肉に対して負ってはいません。
8:13 もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。しかし、もし御霊によって、からだの行ないを殺すなら、あなたがたは生きるのです。
8:14 神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
8:15 あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。
8:16 私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
8:17 もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。
8:18 今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。
8:19 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。」

2012年9月24日月曜日

腹痛なう

薬飲み落ち着いたと思っていたらまた腹痛で母にお手洗いをお願いしました。
今週の木曜日から母は仕事なので願わくは
誰か介助出来る方がいるときだけお手洗いに行けます様に。
そして腹痛が癒されます様に。
感謝します。

礼拝

今日は礼拝の日でした。
礼拝前に腹痛が許され下痢となりましたが
礼拝中は本当に礼拝の恵みを受けました。
夕食はサッパリ系がいいと思っていたら
フライ系&冷しゃぶ。
美味しく頂きましたがまた腹痛が・・・。
夕食後の薬に処方されてあった
下痢止めを飲みました。
足の冷えと女性だけが許される日が後1週間なので
その影響かも知れません。
感謝します。

ローマ人への手紙 7章
「7:4 私の兄弟たちよ。それと同じように、あなたがたも、キリストのからだによって、律法に対しては死んでいるのです。それは、あなたがたが他の人、すなわち死者の中からよみがえった方と結ばれて、神のために実を結ぶようになるためです。
7:5 私たちが肉にあったときは、律法による数々の罪の欲情が私たちのからだの中に働いていて、死のために実を結びました。
7:6 しかし、今は、私たちは自分を捕えていた律法に対して死んだので、それから解放され、その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。」

2012年9月23日日曜日

S牧師から虹の写メールもいただきました♪
感謝します。

彩雲

彩雲の写メールをいただきました!
綺麗o(*⌒—⌒*)o
感謝します。

撮影班:S牧師

新しい命

今日は弟一家の増える予定日でした。
まさに今日無事3人目が生まれましたo(*⌒—⌒*)o
男の子です。
弟に写メールをブログにアップして良いかな?
と聞いたら
「だめです」
の一言。
ショック(>_<)
皆様にお披露目出来なくてごめんなさいm(__)m
感謝します。

眠れない

この私が珍しく眠れない(>_<)
日付けが変わったので今日の御言葉です。
そして今日は弟一家に新しい命が生まれる予定日ですが一昨日の夜に義妹にメールしましたが連絡無く弟からも両親宛てにすらメールが来ません。
二人目を産んだ後かな?義妹が腎臓か肝臓?からたんぱくが出て通院していたみたいです。
妊娠中毒症にならない様に主にお祈りしてます。
その前にたまには連絡が欲しいです(;^_^A
姉も両親に言われても困る問題が多発です。
感謝します。

ローマ人への手紙 6章
「6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。
6:5 もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです。
6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。
6:7 死んでしまった者は、罪から解放されているのです。
6:8 もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます。
6:9 キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。
6:10 なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、神に対して生きておられるのだからです。
6:11 このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。」

2012年9月22日土曜日

訪問入浴日

今日はこれから訪問入浴です。
汗疹が未だに凄いのでサッパリしたいです。
感謝します。

ローマ人への手紙 5章
「5:1 ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。
5:2 またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。
5:3 そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、
5:4 忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
5:5 この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」

2012年9月21日金曜日

オリジナルズボン

以前から母に
「礼服のチェックをしなさい。」
と言われ忘れていました。
今朝のヘルパーさんにその事を伝え
黒系を発見!
母に観てもらいました。
ズボンはウエストが全部ゴムで微妙にきついと思うと話
管のつぶれや折れが原因になるので新調を母は考えてくれていました。
今朝のヘルパーさんは洋裁の得意な方。
母は和裁。
「お腹のところを切ってボタンつけてゴムで引っ掛けるようにすればいいのでは?」
とヘルパーさんが母に話をしてくださり
「今日は時間OK」
という事で私用のオリジナルズボンをヘルパーさんがアレンジしてくださいました。
しかも手縫い!
母は助手のように会話もしながら3人でわいわい。
完成してビックリ!
和裁と洋裁は待ち針から違う事も勉強になりました。
感謝します。

ローマ人への手紙 4章
「4:18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる。」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
4:19 アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
4:20 彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
4:21 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。」

2012年9月20日木曜日

管交換

今日は管交換の日でした。
先月は管を違う所に挿入されたりハプニングが許されましたが今月も同じ看護師さん。
無事管交換終了!
テープの貼り方や色々伝え
注文の多い私でしたが
無事終了しましたo(*⌒—⌒*)o
お祈りの答え!
感謝します。

栄光在主

感謝な日々

昨夜母から話を聞いて納得。
10月~少し仕事はあると話は聞いたけれど
母達パートさんの雇用が9月で切れる。
まだ職場からの連絡もなく
母はもっと働ける所を探さなくては・・・。
とのことでした。
父の今後もまだ未定です。
感謝します。

ローマ人への手紙 3章
「3:13 「彼らののどは、開いた墓であり、彼らはその舌で欺く。」「彼らのくちびるの下には、まむしの毒があり、」
3:14 「彼らの口は、のろいと苦さで満ちている。」
3:15 「彼らの足は血を流すのに速く、
3:16 彼らの道には破壊と悲惨がある。
3:17 また、彼らは平和の道を知らない。」
3:18 「彼らの目の前には、神に対する恐れがない。」
3:19 さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。
3:20 なぜなら、律法を行なうことによっては、だれひとり神の前に義と認められないからです。律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。
3:21 しかし、今は、律法とは別に、しかも律法と預言者によってあかしされて、神の義が示されました。
3:22 すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。」

2012年9月19日水曜日

微熱

今日は起きたときからダルさが・・・。
微熱37.2度あったので現在エアコンで調節中です。
感謝します。

ローマ人への手紙 2章
「2:7 忍耐をもって善を行ない、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、永遠のいのちを与え、
2:8 党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。
2:9 患難と苦悩とは、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、悪を行なうすべての者の上に下り、
2:10 栄光と誉れと平和は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、善を行なうすべての者の上にあります。
2:11 神にはえこひいきなどはないからです。」

2012年9月18日火曜日

祈祷会

今日はこれから祈祷会の時が持たれます。
母はちょうど祈祷会始まる頃叔母とお出かけらしいです。
感謝します。

ローマ人への手紙 1章
「1:9 私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、
1:10 いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。
1:11 私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。
1:12 というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。」

2012年9月17日月曜日

今日の御言葉

今日の御言葉です。
感謝します。

使徒の働き 28章
「28:26 『この民のところに行って、告げよ。あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
28:27 この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、その目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って、立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』
28:28 ですから、承知しておいてください。神のこの救いは、異邦人に送られました。彼らは、耳を傾けるでしょう。」
28:29 [本節欠如]
28:30 こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、
28:31 大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。」

2012年9月16日日曜日

教会へ!

今日はこれから礼拝日です。
今日へレッツゴー!
外出先では腹痛も守られますように。
感謝します。

使徒の働き 27章
「27:34 ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これであなたがたは助かることになるのです。あなたがたの頭から髪一筋も失われることはありません。」
27:35 こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝をささげてから、それを裂いて食べ始めた。
27:36 そこで一同も元気づけられ、みなが食事をとった。」

2012年9月15日土曜日

訪問入浴

今日はこれから訪問入浴日です。
サッパリ出来ると良いなo(*⌒—⌒*)o
感謝します。

使徒の働き 26章
「26:13 その途中、正午ごろ、王よ、私は天からの光を見ました。それは太陽よりも明るく輝いて、私と同行者たちとの回りを照らしたのです。
26:14 私たちはみな地に倒れましたが、そのとき声があって、ヘブル語で私にこう言うのが聞こえました。『サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。とげのついた棒をけるのは、あなたにとって痛いことだ。』
26:15 私が『主よ。あなたはどなたですか。』と言いますと、主がこう言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
26:16 起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現われたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現われて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。
26:17 わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。
26:18 それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』
26:19 こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、
26:20 ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行ないをするようにと宣べ伝えて来たのです。」

2012年9月14日金曜日

副作用

昨夜から飲み始めている風邪薬。
副作用のせいかかなりボーっとしています。
感謝します。

使徒の働き 25章
「25:19 ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、また、死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きているとパウロは主張しているのでした。」

2012年9月13日木曜日

通院結果

今日はヘルパーさん見つからず母が通院の付き添いしてくれました。
BBQの夜寝るときにちょうど右耳に虫が入った感じがして昨夜も痛かったり
その他は喉が痛かったり咳やくしゃみもあるので耳鼻科で診て頂きました。
喉の奥は赤くなって荒れていて
右耳も少し赤くなっている所があるらしいと言う事でした。
昨夜シャワー浴のヘルパーさんが風邪ひいていてマスクをしていましたが耳にかける所が調節出来る物で何処に売っているのか聞いたらネットショップでした!
耳鼻科の先生からは
「乾燥と花粉関係に気をつけてなるべくマスクをして。」
と教えて頂き帰宅してから
母と見て
花粉や風邪予防用マスクと寝るときに口や喉や唇の乾燥を防ぐ用に母が買ってくれました。
まだ注文したばかりですが(;^_^A
使い捨てマスクも衛生的に良いですがこのマスクは洗って使えるので便利アイテムとなってくれそうです。
今日は声がハスキーボイスなので夕食後には私用に処方された風邪薬を飲みました。
感謝します。

通院日

今日はこれから通院日です。
今日はヘルパーさんが都合により来れず急遽母に付き添いをお願いしました。
母ももう外出先ではお手洗い介助がリフトがないと出来ないと思うので外出先では腹痛も守られますように。
感謝します。

使徒の働き 24章
「24:23 そして百人隊長に、パウロを監禁するように命じたが、ある程度の自由を与え、友人たちが世話をすることを許した。
24:24 数日後、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れて来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。」

2012年9月12日水曜日




先日車の窓が閉まらなくなり
今日修理に来ていただき修理で戻ってきました。
車のドア(ガラス窓じゃないところ)に虹が出ていたと
母が写メールを撮ってくれました。
感謝します。

使徒の働き 23章
「23:11 その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」と言われた。」

2012年9月11日火曜日

BBQ

今日はこれから祈祷会の時が持たれます。
夜は我が家でのBBQです。
感謝します。

使徒の働き 22章
「22:15 あなたはその方のために、すべての人に対して、あなたの見たこと、聞いたことの証人とされるのですから。
22:16 さあ、なぜためらっているのですか。立ちなさい。その御名を呼んでバプテスマを受け、自分の罪を洗い流しなさい。』
22:17 こうして私がエルサレムに帰り、宮で祈っていますと、夢ごこちになり、
22:18 主を見たのです。主は言われました。『急いで、早くエルサレムを離れなさい。人々がわたしについてのあなたのあかしを受け入れないからです。』
22:19 そこで私は答えました。『主よ。私がどの会堂ででも、あなたの信者を牢に入れたり、むち打ったりしていたことを、彼らはよく知っています。
22:20 また、あなたの証人ステパノの血が流されたとき、私もその場にいて、それに賛成し、彼を殺した者たちの着物の番をしていたのです。』
22:21 すると、主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く、異邦人に遣わす。』と言われました。」」

2012年9月10日月曜日

松茸

昨日写メールアップ出来ていませんでした。
感謝します。

礼拝♪

今日はこれから礼拝が持たれます。
主の恵みをいっぱいうけようっと!
感謝します。

使徒な働き 21章
「21:13 するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。
21:14 彼が聞き入れようとしないので、私たちは、「主のみこころのままに。」と言って、黙ってしまった。」

2012年9月9日日曜日

秋の食べ物

先日父が松茸を持って来てくれました。
市場での余り物?
今までは毎年飽きる位見ていた松茸も来月ですべての旬物が見られなくなるんだな。
少し淋しいです。
ちなみにこの松茸は私のリクエストでお吸い物に母がしてくれて
美味しく頂きました。
感謝します。
 
使徒の働き 20章
「20:19 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
20:20 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
20:21 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
20:22 いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
20:23 ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
20:24 けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」

2012年9月8日土曜日

訪問入浴

今日はこれから(´・ω・`)?訪問入浴です。
感謝します。

使徒の働き 19章
「19:15 すると悪霊が答えて、「自分はイエスを知っているし、パウロもよく知っている。けれどおまえたちは何者だ。」と言った。
19:16 そして悪霊につかれている人は、彼らに飛びかかり、ふたりの者を押えつけて、みなを打ち負かしたので、彼らは裸にされ、傷を負ってその家を逃げ出した。
19:17 このことがエペソに住むユダヤ人とギリシヤ人の全部に知れ渡ったので、みな恐れを感じて、主イエスの御名をあがめるようになった。
19:18 そして、信仰にはいった人たちの中から多くの者がやって来て、自分たちのしていることをさらけ出して告白した。」

2012年9月7日金曜日

残暑

今日も蒸し暑い・・・。
残暑が厳しいですね。
皆さん大丈夫ですか(´・ω・`)?
感謝します。

使徒の働き 18章
「18:28 彼は聖書によって、イエスがキリストであることを証明して、力強く、公然とユダヤ人たちを論破したからである。」

2012年9月6日木曜日

吐き気・・・。

昨夜急な吐き気が許され薬を飲ませて欲しいと母に伝えたら
首~背中にかけてのマッサージをしてくれて
吐き気が落ち着きました。
昨夜お通じが出たのもあるのか今朝は出ず・・・。
夜にお通じが来た時に母がスムーズにやってくれますように。
感謝します。

使徒の働き 17章
「17:25 また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。
17:26 神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。
17:27 これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
17:28 私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人たちも、『私たちもまたその子孫である。』と言ったとおりです。」

2012年9月5日水曜日

バースデーケーキの代わり

今日は父の誕生日。
弟達は来れませんでしたが
母が午前中買い出しに行きました。
父は甘い物は嫌い。
代わりに我が家全員大好きな
母の作った茶碗蒸しがケーキ代わり!
ブログ様に母が写メールを撮ってくれましたo(*⌒—⌒*)o
今日の御言葉もとても興味深いです。
感謝します。

父の誕生日

今日は朝から原因不明の尿もれが許されています。
それから今日は父の60回目のバースデイです。
感謝します。

使徒の働き 16章
「16:31 ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」と言った。
16:32 そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。
16:33 看守は、その夜、時を移さず、ふたりを引き取り、その打ち傷を洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその家の者全部がバプテスマを受けた。
16:34 それから、ふたりをその家に案内して、食事のもてなしをし、全家族そろって神を信じたことを心から喜んだ。」

2012年9月4日火曜日

今日はこれから祈祷会が持たれる日です。
刻々と近づいている父の定年退職。
早く父にも救われた証をしなくては・・・。
不安と恐怖も主にゆだねます。
感謝します。

使徒の働き 15章
「15:28 聖霊と私たちは、次のぜひ必要な事のほかは、あなたがたにその上、どんな重荷も負わせないことを決めました。
15:29 すなわち、偶像に供えた物と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けることです。これらのことを注意深く避けていれば、それで結構です。以上。」」

2012年9月3日月曜日

あれ(´・ω・`)?

あれ?昨日携帯からブログアップしたはずなのに更新されてない・・・。
今日はこれから礼拝日です!
感謝します。

使徒の働き 14章
「14:22 弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国にはいるには、多くの苦しみを経なければならない。」と言った。
14:23 また、彼らのために教会ごとに長老たちを選び、断食をして祈って後、彼らをその信じていた主にゆだねた。
14:24 ふたりはピシデヤを通ってパンフリヤに着き、
14:25 ペルガでみことばを語ってから、アタリヤに下り、
14:26 そこから船でアンテオケに帰った。そこは、彼らがいま成し遂げた働きのために、以前神の恵みにゆだねられて送り出された所であった。
14:27 そこに着くと、教会の人々を集め、神が彼らとともにいて行なわれたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったこととを報告した。」

2012年9月1日土曜日

防災の日

今日は防災の日ですね。
忘れてはならない阪神・淡路の震災と東北の震災。
静岡も大きな震災が来るといわれ何十年も経っています。
震災の時には皆さんも守られますように。
感謝します。

使徒の働き 12章
「12:8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい。」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい。」と言った。」