2012年4月30日月曜日

ショッピング

今日は久し振りに母とショッピングへ行って来ました。
私は最近ハマっている飴を2種類とルームウェアを買ってもらいました。
感謝します。

Ⅲヨハネへの手紙 1章
「1:11 愛する者よ。悪を見ならわないで、善を見ならいなさい。善を行なう者は神から出た者であり、悪を行なう者は神を見たことのない者です。」

2012年4月29日日曜日

光輪


今日はネット礼拝をさせて頂きました。
S牧師から光輪がでているとメールを頂きました。
生で見れなかったのが残念ですが写真を頂きました。
感謝します。
撮影:S牧師

Ⅱヨハネへの手紙 1章
「1:3 真理と愛のうちに、御父と御父の御子イエス・キリストから来る恵みとあわれみと平安は、私たちとともにあります。
1:4 あなたの子どもたちの中に、御父から私たちが受けた命令のとおりに真理のうちを歩んでいる人たちがあるのを知って、私は非常に喜んでいます。
1:5 そこで夫人よ。お願いしたいことがあります。それは私が新しい命令を書くのではなく、初めから私たちが持っていたものなのですが、私たちが互いに愛し合うということです。
1:6 愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたがたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。」

2012年4月28日土曜日

話し合い

今日は新しい事業所さんが来てくださいました。
5月はとりあえず夜のシャワー浴から入っていただきますが
色々考えてくださり
私の要望や注意点などSヘルパー派遣事業所さんから移籍した場合のお話もさせてくださいました。
「私に分かりやすい様に移籍するべきかこのままか主の御心を教えて下さい」
とお祈りした直後の来客でした。
感謝します。

Ⅰヨハネへの手紙 5章
「5:3 神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。
5:4 なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。
5:5 世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。」

2012年4月27日金曜日

御心もとめたい

今日は部屋にいても鳥の声が良く聞こえます。

側頭葉発作についてまだまだ自分でも分からず・・・。
ヘルパーさんに確認していただいたりしてます。
今お願いしているSヘルパー派遣事業所さんに関して
ヘルパーさんがあちこちで上の方の噂や悪口をしていると
他のヘルパーさんが困惑していました。
私も悪口したりつぶやいたりしないように気をつけ御心を求めて行きたいです。
感謝します。

Ⅰヨハネへの手紙 4章
「4:10 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
4:11 愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。
4:12 いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。
4:13 神は私たちに御霊を与えてくださいました。それによって、私たちが神のうちにおり、神も私たちのうちにおられることがわかります。
4:14 私たちは、御父が御子を世の救い主として遣わされたのを見て、今そのあかしをしています。
4:15 だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
4:16 私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。
4:17 このことによって、愛が私たちにおいても完全なものとなりました。それは私たちが、さばきの日にも大胆さを持つことができるためです。なぜなら、私たちもこの世にあってキリストと同じような者であるからです。
4:18 愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。
4:19 私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。」

2012年4月26日木曜日

頭痛

今日はお天気が・・・。
こういう日は特に頭痛や目眩が許されます。
賛美しつつ。
感謝します。

Ⅰヨハネへの手紙 3章
「3:17 世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。
3:18 子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行ないと真実をもって愛そうではありませんか。
3:19 それによって、私たちは、自分が真理に属するものであることを知り、そして、神の御前に心を安らかにされるのです。
3:20 たとい自分の心が責めてもです。なぜなら、神は私たちの心よりも大きく、そして何もかもご存じだからです。
3:21 愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、
3:22 また求めるものは何でも神からいただくことができます。なぜなら、私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行なっているからです。
3:23 神の命令とは、私たちが御子イエス・キリストの御名を信じ、キリストが命じられたとおりに、私たちが互いに愛し合うことです。
3:24 神の命令を守る者は神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。神が私たちのうちにおられるということは、神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです。」

2012年4月25日水曜日

移籍!?

今日は新しいヘルパー派遣事業所さんが5月の夜のシャワーに来てくださるので
トップの方が2人いらっしゃいました。
Sヘルパー派遣事業所は何と問題の多いSさんと従業員のAさんでした。
研修後新しいヘルパー派遣事業所のトップの方とお話する機会があり
どうもSヘルパー派遣事業所のSさんに関して色々情報があちこちから聞いている感じを受けました。
5月は夜のシャワーのみ依頼。
もしかしたら6月から新しいヘルパー派遣事業所に移籍するかもしれません。
感謝します。

Ⅰヨハネへの手紙 2章
「2:6 神のうちにとどまっていると言う者は、自分でもキリストが歩まれたように歩まなければなりません。
2:7 愛する者たち。私はあなたがたに新しい命令を書いているのではありません。むしろ、これはあなたがたが初めから持っていた古い命令です。その古い命令とは、あなたがたがすでに聞いている、みことばのことです。
2:8 しかし、私は新しい命令としてあなたがたに書き送ります。これはキリストにおいて真理であり、あなたがたにとっても真理です。なぜなら、やみが消え去り、まことの光がすでに輝いているからです。
2:9 光の中にいると言いながら、兄弟を憎んでいる者は、今もなお、やみの中にいるのです。
2:10 兄弟を愛する者は、光の中にとどまり、つまずくことがありません。
2:11 兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩んでいるのであって、自分がどこへ行くのか知らないのです。やみが彼の目を見えなくしたからです。
2:12 子どもたちよ。私があなたがたに書き送るのは、主の御名によって、あなたがたの罪が赦されたからです。
2:13 父たちよ。私があなたがたに書き送るのは、あなたがたが、初めからおられる方を、知ったからです。若い者たちよ。私があなたがたに書き送るのは、あなたがたが悪い者に打ち勝ったからです。」

2012年4月24日火曜日

祈祷会

今日は祈祷会の日でした。
S牧師やK姉のご配慮でヘルパーさんがいらっしゃる前にお祈りをさせていただきました。
今までは母には
「お祈りの時間」
という言い方をしていましたが
今朝は
「祈祷会の時間がもうすぐ」
と言えました。
感謝します。

Ⅰヨハネへの手紙 1章
「1:5 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。
1:6 もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであって、真理を行なってはいません。
1:7 しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。
1:8 もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理は私たちのうちにありません。
1:9 もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」

2012年4月23日月曜日

筋が通ってない!

Sヘルパー派遣事業所について。
普通新人ヘルパーさんが研修で入る時には利用者にOKかどうか確認を取るのが何処の事業所でもやることなのにSヘルパー派遣事業所は確認もなしで今週の水曜日に決まってしまいました。
「筋が通ってない!」
ヘルパーさんは本当に良い方ばかりなのに上に立つ方で振り回されています。
現在イライラMAX中。
感謝して聖書を読もうと思います。
不思議と聖書を読むと平安が来るんですよね♪
感謝します。

Ⅱペテロへの手紙 3章
「3:1 愛する人たち。いま私がこの第二の手紙をあなたがたに書き送るのは、これらの手紙により、記憶を呼びさまさせて、あなたがたの純真な心を奮い立たせるためなのです。
3:2 それは、聖なる預言者たちによって前もって語られたみことばと、あなたがたの使徒たちが語った、主であり救い主である方の命令とを思い起こさせるためなのです。
3:3 まず第一に、次のことを知っておきなさい。終わりの日に、あざける者どもがやって来てあざけり、自分たちの欲望に従って生活し、
3:4 次のように言うでしょう。「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」
3:5 こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばによって水から出て、水によって成ったのであって、
3:6 当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。
3:7 しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
3:8 しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
3:9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」

2012年4月22日日曜日

弱いときこそ、強い

今日は主日礼拝の日でした。
E副牧師とも再会できましたo(*^▽^*)oニコッ!
ヘルパーさんも最初の賛美を口ずさんでいらっしゃいました。
Ⅱコリントからのメッセージでした。
感謝します。

Ⅱコリント人への手紙 12章
「12:9 しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
12:10 ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。」

Ⅱペテロへの手紙 2章
「2:1 しかし、イスラエルの中には、にせ預言者も出ました。同じように、あなたがたの中にも、にせ教師が現われるようになります。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを買い取ってくださった主を否定するようなことさえして、自分たちの身にすみやかな滅びを招いています。
2:2 そして、多くの者が彼らの好色にならい、そのために真理の道がそしりを受けるのです。
2:3 また彼らは、貪欲なので、作り事のことばをもってあなたがたを食い物にします。彼らに対するさばきは、昔から怠りなく行なわれており、彼らが滅ぼされないままでいることはありません。
2:4 神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、地獄に引き渡し、さばきの時まで暗やみの穴の中に閉じ込めてしまわれました。
2:5 また、昔の世界を赦さず、義を宣べ伝えたノアたち八人の者を保護し、不敬虔な世界に洪水を起こされました。
2:6 また、ソドムとゴモラの町を破滅に定めて灰にし、以後の不敬虔な者へのみせしめとされました。
2:7 また、無節操な者たちの好色なふるまいによって悩まされていた義人ロトを救い出されました。
2:8 というのは、この義人は、彼らの間に住んでいましたが、不法な行ないを見聞きして、日々その正しい心を痛めていたからです。
2:9 これらのことでわかるように、主は、敬虔な者たちを誘惑から救い出し、不義な者どもを、さばきの日まで、懲罰のもとに置くことを心得ておられるのです。」

2012年4月21日土曜日

訪問入浴

今日は訪問入浴の日でした。
訪問入浴さんにも側頭葉発作の疑いの事を伝えてあったため
看護師さんがしっかりと観察?をしてくださりドクターに分かりやすい様にコメントを控えて渡してくださいました。
感謝します。

Ⅱペテロへの手紙 1章
「1:1 イエス・キリストのしもべであり使徒であるシモン・ペテロから、私たちの神であり救い主であるイエス・キリストの義によって私たちと同じ尊い信仰を受けた方々へ。
1:2 神と私たちの主イエスを知ることによって、恵みと平安が、あなたがたの上にますます豊かにされますように。
1:3 というのは、私たちをご自身の栄光と徳によってお召しになった方を私たちが知ったことによって、主イエスの、神としての御力は、いのちと敬虔に関するすべてのことを私たちに与えるからです。
1:4 その栄光と徳によって、尊い、すばらしい約束が私たちに与えられました。それは、あなたがたが、その約束のゆえに、世にある欲のもたらす滅びを免れ、神のご性質にあずかる者となるためです。
1:5 こういうわけですから、あなたがたは、あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、
1:6 知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、
1:7 敬虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えなさい。
1:8 これらがあなたがたに備わり、ますます豊かになるなら、あなたがたは、私たちの主イエス・キリストを知る点で、役に立たない者とか、実を結ばない者になることはありません。
1:9 これらを備えていない者は、近視眼であり、盲目であって、自分の以前の罪がきよめられたことを忘れてしまったのです。
1:10 ですから、兄弟たちよ。ますます熱心に、あなたがたの召されたことと選ばれたこととを確かなものとしなさい。これらのことを行なっていれば、つまずくことなど決してありません。
1:11 このようにあなたがたは、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの永遠の御国にはいる恵みを豊かに加えられるのです。
1:12 ですから、すでにこれらのことを知っており、現に持っている真理に堅く立っているあなたがたであるとはいえ、私はいつもこれらのことを、あなたがたに思い起こさせようとするのです。
1:13 私が地上の幕屋にいる間は、これらのことを思い起こさせることによって、あなたがたを奮い立たせることを、私のなすべきことと思っています。
1:14 それは、私たちの主イエス・キリストも、私にはっきりお示しになったとおり、私がこの幕屋を脱ぎ捨てるのが間近に迫っているのを知っているからです。
1:15 また、私の去った後に、あなたがたがいつでもこれらのことを思い起こせるよう、私は努めたいのです。」

2012年4月20日金曜日

頭痛

割れるような頭痛や耳鳴りが許されています。
感謝します。

Ⅰペテロへの手紙 5章
「5:1 そこで、私は、あなたがたのうちの長老たちに、同じく長老のひとり、キリストの苦難の証人、また、やがて現われる栄光にあずかる者として、お勧めします。
5:2 あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを、牧しなさい。強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。
5:3 あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。
5:4 そうすれば、大牧者が現われるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。
5:5 同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。
5:6 ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
5:7 あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
5:8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
5:9 堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
5:10 あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。
5:11 どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。」

2012年4月19日木曜日

イライラ

ただいまイライラ中。
感謝します。

Ⅰペテロへの手紙 4章
「4:1 このように、キリストは肉体において苦しみを受けられたのですから、あなたがたも同じ心構えで自分自身を武装しなさい。肉体において苦しみを受けた人は、罪とのかかわりを断ちました。
4:2 こうしてあなたがたは、地上の残された時を、もはや人間の欲望のためではなく、神のみこころのために過ごすようになるのです。
4:3 あなたがたは、異邦人たちがしたいと思っていることを行ない、好色、情欲、酔酒、遊興、宴会騒ぎ、忌むべき偶像礼拝などにふけったものですが、それは過ぎ去った時で、もう十分です。
4:4 彼らは、あなたがたが自分たちといっしょに度を過ごした放蕩に走らないので不思議に思い、また悪口を言います。
4:5 彼らは、生きている人々をも死んだ人々をも、すぐにもさばこうとしている方に対し、申し開きをしなければなりません。
4:6 というのは、死んだ人々にも福音が宣べ伝えられていたのですが、それはその人々が肉体においては人間としてさばきを受けるが、霊においては神によって生きるためでした。
4:7 万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
4:8 何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。
4:9 つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。
4:10 それぞれが賜物を受けているのですから、神のさまざまな恵みの良い管理者として、その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。」

2012年4月18日水曜日

側頭葉発作

側頭葉発作についてヘルパーさんの皆さんや訪問看護師さんや訪問入浴さんに話したとき
皆さん
「それって・・・何?」
の反応でした。
同じく私も・・・。
ネットで調べたところ
私はまだ初期なのでなかなか症状が該当するサイトがなく唯一
「これが近い説明かな?」
というサイトがありました。
http://homepage.mac.com/smzh/semi/cps-t.html

(日本てんかん学会専門医・指導医 様HP リンクさせていただきました。)
感謝します。

Ⅰペテロへの手紙 3章
「3:8 最後に申します。あなたがたはみな、心を一つにし、同情し合い、兄弟愛を示し、あわれみ深く、謙遜でありなさい。
3:9 悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。
3:10 「いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押えて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、
3:11 悪から遠ざかって善を行ない、平和を求めてこれを追い求めよ。
3:12 主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。しかし主の顔は、悪を行なう者に立ち向かう。」
3:13 もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
3:14 いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
3:15 むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
3:16 ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。
3:17 もし、神のみこころなら、善を行なって苦しみを受けるのが、悪を行なって苦しみを受けるよりよいのです。
3:18 キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。」

2012年4月17日火曜日

祈祷会

今日は祈祷会の日でした。

夕方から割れるような頭痛と腹痛が許されまた現在は苛立ち。
感謝します。

Ⅰペテロへの手紙 2章
「2:2 生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。
2:3 あなたがたはすでに、主がいつくしみ深い方であることを味わっているのです。
2:4 主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。
2:5 あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。
2:6 なぜなら、聖書にこうあるからです。「見よ。わたしはシオンに、選ばれた石、尊い礎石を置く。彼に信頼する者は、決して失望させられることがない。」
2:7 したがって、より頼んでいるあなたがたには尊いものですが、より頼んでいない人々にとっては、「家を建てる者たちが捨てた石、それが礎の石となった。」のであって、
2:8 「つまずきの石、妨げの岩。」なのです。彼らがつまずくのは、みことばに従わないからですが、またそうなるように定められていたのです。
2:9 しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。
2:10 あなたがたは、以前は神の民ではなかったのに、今は神の民であり、以前はあわれみを受けない者であったのに、今はあわれみを受けた者です。」

2012年4月16日月曜日

初めて肉眼で見た光輪!パート2




光輪を見ているときに遊びに来た祖母とお休みだった母と愛犬のルークです。

撮影班:S牧師

初めて肉眼で見た光輪!





今日は礼拝の日でした。
S牧師から電話があり
「ん?何だろう?」
と思って電話に出ました。
「工事で停められた。光輪出てるから見よう!」
というお話でした。
S牧師が到着し急いで外に出てみたら
「まぶしい!」
光輪の出てるところを教えていただき
「あったああああああああああ!!!超きれいーーーーー!!」
私が光輪見たのは始めてでした。
母も見ようとしてましたが眩しくS牧師の写メールを見させて頂いていました。

実は今日まさに主に促されていた事を実践した日でした。
そして
「主の時に肉眼で光輪か彩雲か虹を見せてください。」
ともお祈りしていました。

主は本当にこんな私の事でもあわれみ深く
「いつも共にいるから安心しなさい。」
と光輪を通じて語られている様に感じました。
感謝します。

撮影班:S牧師

Ⅰペテロへの手紙 1章
「1:6 そういうわけで、あなたがたは大いに喜んでいます。いまは、しばらくの間、さまざまの試練の中で、悲しまなければならないのですが、
1:7 信仰の試練は、火を通して精練されてもなお朽ちて行く金よりも尊いのであって、イエス・キリストの現われのときに称賛と光栄と栄誉に至るものであることがわかります。
1:8 あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。
1:9 これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。
1:10 この救いについては、あなたがたに対する恵みについて預言した預言者たちも、熱心に尋ね、細かく調べました。
1:11 彼らは、自分たちのうちにおられるキリストの御霊が、キリストの苦難とそれに続く栄光を前もってあかしされたとき、だれを、また、どのような時をさして言われたのかを調べたのです。
1:12 彼らは、それらのことが、自分たちのためではなく、あなたがたのための奉仕であるとの啓示を受けました。そして今や、それらのことは、天から送られた聖霊によってあなたがたに福音を語った人々を通して、あなたがたに告げ知らされたのです。それは御使いたちもはっきり見たいと願っていることなのです。
1:13 ですから、あなたがたは、心を引き締め、身を慎み、イエス・キリストの現われのときあなたがたにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。」
「1:20 キリストは、世の始まる前から知られていましたが、この終わりの時に、あなたがたのために、現われてくださいました。
1:21 あなたがたは、死者の中からこのキリストをよみがえらせて彼に栄光を与えられた神を、キリストによって信じる人々です。このようにして、あなたがたの信仰と希望は神にかかっているのです。
1:22 あなたがたは、真理に従うことによって、たましいを清め、偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。
1:23 あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです。
1:24 「人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。
1:25 しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。」とあるからです。あなたがたに宣べ伝えられた福音のことばがこれです。」

2012年4月15日日曜日

めまい

今日は起きてからずっと激しいめまい。
久し振りの大きなめまいです。
パソコンを操作するのもギリギリですが御言葉を書きたかったのでo(*^▽^*)oニコッ!
感謝します。

ヤコブへの手紙 5章
「5:8 あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。
5:9 兄弟たち。互いにつぶやき合ってはいけません。さばかれないためです。見なさい。さばきの主が、戸口のところに立っておられます。
5:10 苦難と忍耐については、兄弟たち、主の御名によって語った預言者たちを模範にしなさい。
5:11 見なさい。耐え忍んだ人たちは幸いであると、私たちは考えます。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いています。また、主が彼になさったことの結末を見たのです。主は慈愛に富み、あわれみに満ちておられる方だということです。
5:12 私の兄弟たちよ。何よりもまず、誓わないようにしなさい。天をさしても地をさしても、そのほかの何をさしてもです。ただ、「はい。」を「はい。」、「いいえ。」を「いいえ。」としなさい。それは、あなたがたが、さばきに会わないためです。
5:13 あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。
5:14 あなたがたのうちに病気の人がいますか。その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。
5:15 信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。
5:16 ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。」

2012年4月14日土曜日

1人暮らし計画実行?!

今日は訪問入浴の日でした。
こちらも土曜日は利用者がいっぱいとの事。
今度所長さんが直々にお話に来てくれるとの事ですが
今の流れがどこの事業所さんやまた処方箋薬局の時間帯など色々トータルしても
今お願いしているS事業所さんから新しい事業所に移行して
1人暮らし計画を実行に移す時が来たのかな?
という感じです。
「主に御心はなにか私はどうして行ったらいいのか。」
などお祈りしつつゆだねて行きます。
感謝します。

ヤコブへの手紙 4章
「4:6 しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」
4:7 ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
4:8 神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪ある人たち。手を洗いきよめなさい。二心の人たち。心を清くしなさい。
4:9 あなたがたは、苦しみなさい。悲しみなさい。泣きなさい。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。
4:10 主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。」

2012年4月13日金曜日

公園で母と

今日は午前中何年ぶりだろう(´・ω・`)?
母とコンビニ経由公園に行きました。
いつもヘルパーさんとは行きますが母と行ったのは本当に数えられる程度。
1人暮らしの話や女子話をして帰って来ました。
感謝します。

ヤコブへの手紙 3章
「3:10 賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。
3:11 泉が甘い水と苦い水を同じ穴からわき上がらせるというようなことがあるでしょうか。
3:12 私の兄弟たち。いちじくの木がオリーブの実をならせたり、ぶどうの木がいちじくの実をならせたりするようなことは、できることでしょうか。塩水が甘い水を出すこともできないことです。
3:13 あなたがたのうちで、知恵のある、賢い人はだれでしょうか。その人は、その知恵にふさわしい柔和な行ないを、良い生き方によって示しなさい。
3:14 しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。
3:15 そのような知恵は、上から来たものではなく、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。
3:16 ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行ないがあるからです。
3:17 しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。
3:18 義の実を結ばせる種は、平和をつくる人によって平和のうちに蒔かれます。」

2012年4月12日木曜日

1人暮らし計画

今日は通院日でした。
意外にもあちこちで混んでおりしかも処方箋薬局が閉店間際にならないと出来ないとの事。
「あれ・・・?」
実は診察が終わって急いで昔働いていた職場に
1人暮らしの事
将来についての勉強をしたい!
と話してきました。
お祈りしつつ主の御心を聞きつつ自分の将来を考えていかなければと
今回の通院も含め実感しました。

通院では脳外科で
「側頭葉発作の疑い」
と診断がありました。
自分では気づきませんが
会話していて返事してても記憶がないとか
何をやってたとか忘れてしまうそうです。
今度の通院までにその症状がどういう状況の時出たか教えてほしい
との事でした。

今日は母の60回目の誕生日ですo(*^▽^*)oニコッ!
感謝します。

ヤコブへの手紙 2章
「2:5 よく聞きなさい。愛する兄弟たち。神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富む者とし、神を愛する者に約束されている御国を相続する者とされたではありませんか。
2:6 それなのに、あなたがたは貧しい人を軽蔑したのです。あなたがたをしいたげるのは富んだ人たちではありませんか。また、あなたがたを裁判所に引いて行くのも彼らではありませんか。
2:7 あなたがたがその名で呼ばれている尊い御名をけがすのも彼らではありませんか。
2:8 もし、ほんとうにあなたがたが、聖書に従って、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という最高の律法を守るなら、あなたがたの行ないはりっぱです。
2:9 しかし、もし人をえこひいきするなら、あなたがたは罪を犯しており、律法によって違反者として責められます。」

2012年4月11日水曜日

寒い?暖かい?

今日は我が家だけかな?
冷えました。
今も尚・・・。
暖かい日と冷える日で身体に気をつけなくては。
感謝します。

ヤコブへの手紙 1章
「1:20 人の怒りは、神の義を実現するものではありません。
1:21 ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。
1:22 また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。
1:23 みことばを聞いても行なわない人がいるなら、その人は自分の生まれつきの顔を鏡で見る人のようです。
1:24 自分をながめてから立ち去ると、すぐにそれがどのようであったかを忘れてしまいます。
1:25 ところが、完全な律法、すなわち自由の律法を一心に見つめて離れない人は、すぐに忘れる聞き手にはならないで、事を実行する人になります。こういう人は、その行ないによって祝福されます。
1:26 自分は宗教に熱心であると思っても、自分の舌にくつわをかけず、自分の心を欺いているなら、そのような人の宗教はむなしいものです。
1:27 父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。」

2012年4月10日火曜日

サプライズ


今朝出た光輪です。
撮影班:S牧師

父から母へのプレゼント!
撮影班:母

今日は祈祷会の日でした。
いつもヘルパーさんの時間と重なりなかなか最後まで参加できない状況が許されました。
密かに
「最後まで参加したい!」
とお祈りをしていました。
そして今朝祈祷会前にS牧師からリアルタイムの写メールを送って下さいました。
その後に行われた祈祷会!
最後まで参加できました!
ハレルヤ!!

今日は姪っ子の入園式でした。
そして母には内緒で母の早い誕生会をサプライズで計画!
ケーキは父に依頼。
プレゼントは子供たちからって事で弟夫婦と私から。
孫の
「ハッピバースデートゥーユー♪」
で母はノリノリでしたo(*^▽^*)oニコッ!
赤いちゃんちゃんこをプレゼントしましたが意外に似合っていてビックリしました。
感謝します。

ヘブル人への手紙13章
「13:11 動物の血は、罪のための供え物として、大祭司によって聖所の中まで持って行かれますが、からだは宿営の外で焼かれるからです。
13:12 ですから、イエスも、ご自分の血によって民を聖なるものとするために、門の外で苦しみを受けられました。
13:13 ですから、私たちは、キリストのはずかしめを身に負って、宿営の外に出て、みもとに行こうではありませんか。
13:14 私たちは、この地上に永遠の都を持っているのではなく、むしろ後に来ようとしている都を求めているのです。
13:15 ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。
13:16 善を行なうことと、持ち物を人に分けることとを怠ってはいけません。神はこのようないけにえを喜ばれるからです。」

2012年4月9日月曜日

信仰

今日は礼拝の日でした。
メッセージ・お話の中で
「信仰・主を信じることの大切さ」
分りやすく教えて頂きました。
お祈りの課題?を切り替えて
「主の私の御心・ご計画を教えて下さい。」
とお祈りをしたとき
スッと重荷というかすっきりしました。
S牧師分りやすいお言葉・説明有り難う御座います!
御心が行えるようにお祈りしていきます。

明日は2日早い母の誕生会をサプライズでやります。
弟一家・父・私で計画!
どんなリアクションするかな?
感謝します。

ヘブル人への手紙 12章
「12:4 あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗したことがありません。
12:5 そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。
12:6 主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」
12:7 訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
12:8 もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生子であって、ほんとうの子ではないのです。
12:9 さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。
12:10 なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。
12:11 すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
12:12 ですから、弱った手と衰えたひざとを、まっすぐにしなさい。
12:13 また、あなたがたの足のためには、まっすぐな道を作りなさい。足なえの人も関節をはずすことのないため、いやむしろ、いやされるためです。
12:14 すべての人との平和を追い求め、また、聖められることを追い求めなさい。聖くなければ、だれも主を見ることができません。」

2012年4月8日日曜日

感謝な事件


昨日訪問入浴でサッパリした日でした。
しかし夕食後いきなりの腹痛・・・。
母は夕食後のお昼寝?中でなかなか起きてくれず
間に合いませんでした。
母に色々言われている中
頭の中に賛美が!
水曜日までお風呂やシャワーがないので
感染症や炎症しないようにお祈りしつつ実際的にも抗生剤を用いて対応中です。
感謝します。

ヘブル人への手紙 11章
「11:12 そこで、ひとりの、しかも死んだも同様のアブラハムから、天に星のように、また海べの数えきれない砂のように数多い子孫が生まれたのです。
11:13 これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。
11:14 彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。
11:15 もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。
11:16 しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。
11:17 信仰によって、アブラハムは、試みられたときイサクをささげました。彼は約束を与えられていましたが、自分のただひとりの子をささげたのです。
11:18 神はアブラハムに対して、「イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる。」と言われたのですが、
11:19 彼は、神には人を死者の中からよみがえらせることもできる、と考えました。それで彼は、死者の中からイサクを取り戻したのです。これは型です。
11:20 信仰によって、イサクは未来のことについて、ヤコブとエサウを祝福しました。」

2012年4月7日土曜日

雨漏り

今日我が家の雨漏り部分を直していただきました。
また大雨のときに雨漏りがするようだったら雨の降ってるで雨漏りしているときに教えてほしいという事でした。
感謝します。

ヘブル人への手紙 10章
「10:29 まして、神の御子を踏みつけ、自分を聖なるものとした契約の血を汚れたものとみなし、恵みの御霊を侮る者は、どんなに重い処罰に値するか、考えてみなさい。
10:30 私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする。」、また、「主がその民をさばかれる。」と言われる方を知っています。
10:31 生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。
10:32 あなたがたは、光に照らされて後、苦難に会いながら激しい戦いに耐えた初めのころを、思い起こしなさい。」

2012年4月6日金曜日

コーヒータイム

今日は久し振りに昼間
私の部屋でコーヒータイムo(*^▽^*)oニコッ!
美味しい♪

そして我が家の雨漏りを父のお兄さん
いわゆるおじさんとおばさんが山奥から来てくださり
明日修理との事です。
感謝します。

ヘブル人への手紙 9章
「9:11 しかしキリストは、すでに成就したすばらしい事がらの大祭司として来られ、手で造った物でない、言い替えれば、この造られた物とは違った、さらに偉大な、さらに完全な幕屋を通り、
9:12 また、やぎと子牛との血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所にはいり、永遠の贖いを成し遂げられたのです。
9:13 もし、やぎと雄牛の血、また雌牛の灰を汚れた人々に注ぎかけると、それが聖めの働きをして肉体をきよいものにするとすれば、
9:14 まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。
9:15 こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。」

2012年4月5日木曜日

母の近況報告

今日母の所に父からの電話。
「来週から仕事がある」
との事。
まだ籍がある所で短期間
今回は4日間?
仕事に行くそうです。
感謝します。

ヘブル人への手紙 7章
「8:9 それは、わたしが彼らの先祖たちの手を引いて、彼らをエジプトの地から導き出した日に彼らと結んだ契約のようなものではない。彼らがわたしの契約を守り通さないので、わたしも、彼らを顧みなかったと、主は言われる。
8:10 それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
8:11 また彼らが、おのおのその町の者に、また、おのおのその兄弟に教えて、『主を知れ。』と言うことは決してない。小さい者から大きい者に至るまで、彼らはみな、わたしを知るようになるからである。
8:12 なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。」
8:13 神が新しい契約と言われたときには、初めのものを古いとされたのです。年を経て古びたものは、すぐに消えて行きます。」

2012年4月4日水曜日

今日は日差しはあったものの強風が凄いですね・・・。
部屋から空を見ていたら雲の形が色々な物に見えることもあり
楽しかったです!
感謝します。

ヘブル人への手紙 7章
「7:24 しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。
7:25 したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
7:26 また、このようにきよく、悪も汚れもなく、罪人から離れ、また、天よりも高くされた大祭司こそ、私たちにとってまさに必要な方です。
7:27 ほかの大祭司たちとは違い、キリストには、まず自分の罪のために、その次に、民の罪のために毎日いけにえをささげる必要はありません。というのは、キリストは自分自身をささげ、ただ一度でこのことを成し遂げられたからです。
7:28 律法は弱さを持つ人間を大祭司に立てますが、律法のあとから来た誓いのみことばは、永遠に全うされた御子を立てるのです。」

2012年4月3日火曜日

春の嵐

今日は祈祷会の日でした。
お祈りの恵みを大切にして行こう!と思います。

今日はお昼頃から春の嵐!
雨脚が強くなりお昼のヘルパーさんは原付きで来てくださるのですが
レインコートを忘れたとの事。
無事に帰宅されたかな?
今は雷も!
そして居間兼普段は母の部屋となっている部屋が雨漏り・・・。
大工さんに採算話しているのですが
「直してくれる」
という気持ちがないそうです。
感謝します。

ヘブル人への手紙 6章
「6:7 土地は、その上にしばしば降る雨を吸い込んで、これを耕す人たちのために有用な作物を生じるなら、神の祝福にあずかります。
6:8 しかし、いばらやあざみなどを生えさせるなら、無用なものであって、やがてのろいを受け、ついには焼かれてしまいます。
6:9 だが、愛する人たち。私たちはこのように言いますが、あなたがたについては、もっと良いことを確信しています。それは救いにつながることです。
6:10 神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。
6:11 そこで、私たちは、あなたがたひとりひとりが、同じ熱心さを示して、最後まで、私たちの希望について十分な確信を持ち続けてくれるように切望します。
6:12 それは、あなたがたがなまけずに、信仰と忍耐によって約束のものを相続するあの人たちに、ならう者となるためです。」

2012年4月2日月曜日

春~!



今日は礼拝の日でした。
ゴスペル教室で練習中の賛美を心から賛美したり
「信仰・御心を行う」
などメッセージされました。
生活に追われて・・・とか御心を忘れないようにしていきたいと思います!!

さて今日の写真は母とのお散歩中の我が家の愛犬です。
春の匂いを見つけたのか
たんぽぽにお顔を突っ込んでいますo(*^▽^*)oニコッ!
撮影班:母
感謝します。

ヘブル人への手紙 5章
「5:12 あなたがたは年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。
5:13 まだ乳ばかり飲んでいるような者はみな、義の教えに通じてはいません。幼子なのです。
5:14 しかし、堅い食物はおとなの物であって、経験によって良い物と悪い物とを見分ける感覚を訓練された人たちの物です。」

2012年4月1日日曜日

ヤング賛美


今日はヤング賛美大会でした。
生中継時間にちょうど夕食中で間に合わず・・・。
でも東京のHPに写真がUPされていたので賛美されている様子が分りました。

今日の夕食は「しらす」です。
「釜揚げしらす」をご飯に盛りネギを混ぜ美味しく頂きました。
感謝します。

ヘブル人への手紙 4章
「4:12 神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
4:13 造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです。
4:14 さて、私たちのためには、もろもろの天を通られた偉大な大祭司である神の子イエスがおられるのですから、私たちの信仰の告白を堅く保とうではありませんか。
4:15 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。
4:16 ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。」