2014年2月28日金曜日

ブレッド オン パレード!

今日は母が叔母とランチに行きお土産を買ってきてくれましたヾ(´・∀・)ノ

色々と母と半分こ!
丸太見たいなパンの大きさがわかるようにティッシュを置いて撮影。
いささか丸太迄は食べれなかった。
今市内で有名みたいなパン屋さんです。
美味しかった。
感謝し喜びます。

晴天!

おはようございます!
今日は昨夜の大雨からの晴天!
眩しい光!
私も光の子(救われた者)として光を照らして行こう。
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 9章
「9:8 すなわち、肉の子どもがそのまま神の子どもではなく、約束の子どもが子孫とみなされるのです。
9:23 それも、神が栄光のためにあらかじめ用意しておられたあわれみの器に対して、その豊かな栄光を知らせてくださるためになのです。
9:33 それは、こう書かれているとおりです。「見よ。わたしは、シオンに、つまずきの石、妨げの岩を置く。彼に信頼する者は、失望させられることがない。」」

2014年2月27日木曜日

管交換日

今日は管交換日です。
女性だけが許される日と重なったこともありますが無事に管交換が終わります様に。
更に元職場に復帰するべきか週に1日でもいいと聞いているのでこの事も全て主にお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 8章
「8:4 それは、肉に従って歩まず、御霊に従って歩む私たちの中に、律法の要求が全うされるためなのです。
8:5 肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。
8:6 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。
8:9 けれども、もし神の御霊があなたがたのうちに住んでおられるなら、あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。キリストの御霊を持たない人は、キリストのものではありません。
8:11 もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。
8:14 神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
8:15 あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。
8:16 私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
8:17 もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。
8:25 もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。
8:26 御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
8:27 人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。
8:28 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
8:32 私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。
8:33 神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。
8:37 しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。
8:38 私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、
8:39 高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。」

2014年2月26日水曜日

頂き物

今日知り合いから母と私用にと美味しそうなスイーツを頂きました!
後で頂きます。
感謝し喜びます。

彩雲

久しぶりに肉眼で彩雲が確認出来ました!
感謝し喜びます。

遅れた!

昨日何かおかしいと思っていました。
寝る時に母に見て貰ったら
女性だけが許される日になっていました。
明日の管交換に支障がありません様にとお祈りしつつ。

今日から白馬に導かれているS牧師や兄弟や姉妹の皆さん気を付けて!
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 7章
「7:4 私の兄弟たちよ。それと同じように、あなたがたも、キリストのからだによって、律法に対しては死んでいるのです。それは、あなたがたが他の人、すなわち死者の中からよみがえった方と結ばれて、神のために実を結ぶようになるためです。
7:6 しかし、今は、私たちは自分を捕えていた律法に対して死んだので、それから解放され、その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。」

2014年2月25日火曜日

祈祷会

今日は祈祷会が持たれます。
ヘルパーさんが共に居て下さる中での毎週の祈祷会。
主に委ねるつつ。
感謝します。

ローマ人への手紙 6章
「6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。
6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。
6:7 死んでしまった者は、罪から解放されているのです。
6:8 もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます。
6:10 なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、神に対して生きておられるのだからです。
6:11 このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。
6:12 ですから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従ってはいけません。
6:13 また、あなたがたの手足を不義の器として罪にささげてはいけません。むしろ、死者の中から生かされた者として、あなたがた自身とその手足を義の器として神にささげなさい。
6:14 というのは、罪はあなたがたを支配することがないからです。なぜなら、あなたがたは律法の下にはなく、恵みの下にあるからです。
6:15 それではどうなのでしょう。私たちは、律法の下にではなく、恵みの下にあるのだから罪を犯そう、ということになるのでしょうか。絶対にそんなことはありません。
6:17 神に感謝すべきことには、あなたがたは、もとは罪の奴隷でしたが、伝えられた教えの規準に心から服従し、
6:18 罪から解放されて、義の奴隷となったのです。
6:19 あなたがたにある肉の弱さのために、私は人間的な言い方をしています。あなたがたは、以前は自分の手足を汚れと不法の奴隷としてささげて、不法に進みましたが、今は、その手足を義の奴隷としてささげて、聖潔に進みなさい。
6:22 しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、聖潔に至る実を得たのです。その行き着く所は永遠のいのちです。
6:23 罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」

2014年2月24日月曜日

お土産

昨日新幹線に乗り遅れた事が益となり
お土産を買う事も出来ました!
「東京タワー」
と騒いでいた父でしたが
あえてスカイツリーのお土産をチョイス!
感謝し喜びます。

元職場より

先程 元職場のリニューアルの話しと復帰のお誘いの連絡を頂きました。
人間的には遠いし 正直言うと行きたくない。
メールにて
教会の活動の事や神学校の聴講生の事も話しました。
主にお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

帰り際

ヘルパーさんとギールのメンバーの初の集合写真!

シャトルバスに乗り込んだ時の私。
撮影班:S牧師

皆さん本当にお疲れ様でした!
感謝し喜びます。

会場にて!

S牧師と記念撮影!
密かに髪型お揃いσ( ̄^ ̄)?
サラサラヘアだよ。
感謝し喜びます。

ちょこっとプレイバック

初参加の私の所にS牧師がP牧師共に来て下さいましたヾ(´・∀・)ノ
いつも癒やしのお祈りをお願いしますが
今回は父の救いのためにお祈りをしていただきました。
癒やしもお祈り追加すれば良かった!
でもP牧師が
「いつもブログ見ているよ。お祈りしているから今日頑張ってね!」
等お話しをしてくださいましたヾ(´・∀・)ノ
感謝し喜びます。

眠い!

賛美大会も終わり
一大イベントが終わった感があります。
とにかく眠い!
昨日の賛美大会のネット中継は上手く配信されていないと東京アンテオケ教会の方で書かれていました。
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 5章
「5:1 ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。
5:2 またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。
5:3 そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、
5:4 忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
5:5 この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。
5:6 私たちがまだ弱かったとき、キリストは定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。
5:7 正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。
5:8 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
5:9 ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
5:10 もし敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させられたのなら、和解させられた私たちが、彼のいのちによって救いにあずかるのは、なおさらのことです。
5:11 そればかりでなく、私たちのために今や和解を成り立たせてくださった私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を大いに喜んでいるのです。
5:21 それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。」

2014年2月23日日曜日

思い。

賛美後に
「私 立てる?!」
という思いが強く来ていました。
実は個人で賛美大会のお祈りをしている時に
「私賛美大会後に立ち上がる」
と思いが来ていました。
主にさらに期待しお祈りを求めつつ。

皆さんお疲れ様でした。
感謝し喜びます。

栄光在主

夕食

夕食はT兄のリクエストで豪華なお寿司屋さんに!
半分くらいT兄に食べていただきましたヾ(´・∀・)ノ
デザートが柑橘系の柚子のシャーベットだったのがあり一口食べてからT兄に食べていただきましたヾ(´・∀・)ノ
K姉ゴチになりました。
感謝し喜びます。

希望が叶った!

私の大好きなゴスペルチームのGiftsの方々にお会いしたいと思って何年σ( ̄^ ̄)?

まさか賛美大会に私が出場し そこでお会い出来るとは!
帰りにS牧師がGiftsのメインボーカルであるDさんがいらっしゃると伺い
K姉が
「写真を撮って欲しいみたい」
とS牧師に話して下さり
S牧師が撮影依頼をDさんにして下さり
爽やかに挨拶をして下さり写真も撮らせていただきましたヾ(´・∀・)ノ
賛美大会同様に緊張したかも?!
ハレルヤ!
感謝し喜びます。

富士フィラデルフィアも!

主の臨在を感じました。
感謝し喜びます。

プレイバック!

新幹線に乗り遅れましたが無事に帰宅しました!
さて今日のプレイバック!

T兄と一緒に合わせての練習はもちろんの事
伴奏の方との合わせも初めて!
ぶっつけ本番状態。
私は熱発が許されて終始真っ赤な顔でした。
感謝し喜びます。

賛美大会

賛美大会が主の祝福のもと行われましたヾ(´・∀・)ノ
P牧師にもお祈りをしていただきましたヾ(´・∀・)ノ
緊張しましたが心から賛美することが出来ました!
感謝し喜びます。

女子会

食事後の女子会です!
感謝し喜びます。

東京へ!

東京へ向かっていきます!
現在は食事中ヾ(´・∀・)ノ
感謝し喜びます。

礼拝&賛美大会へ!

おはようございます!
今日は静岡市内で礼拝が持たれます。
礼拝後に東京の賛美大会の会場へ向かいます。
お祈りをし練習も持たれ(T兄と奏楽の方と合わせるのはある意味ぶっつけ本番?)という中ですが
ギール
喜び楽しむ!
の気持ちを忘れずに主に心から賛美を成して来たいと思います。
交通手段が新幹線と電車のメンバーと車の方がいらっしゃるので交通手段も守られ
お一人お一人の身体をまた執り成しのお一人お一人の身体や精神面を守っていただき
ただただ主にゆだねていきます!
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 4章
「4:18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる。」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
4:19 アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
4:20 彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
4:21 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
4:22 だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
4:23 しかし、「彼の義とみなされた。」と書いてあるのは、ただ彼のためだけでなく、
4:24 また私たちのためです。すなわち、私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。
4:25 主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。」

2014年2月22日土曜日

レア情報!

今ブログをアップしてすぐに父に東京行きを話すタイミングを神様が与えて下さいました!
何の疑問も言われる事なく
「夜遅くなっても心配しないで」
と話したら父が驚いたポイントが私が遠出することに驚いたようで母がフォローとして
「行ける時に行った方が良い。」
と話しをしてくれて平安に話しが伝えられましたヾ(´・∀・)ノ

光輪の写真は今週の月曜日にS牧師とK姉と母とヘルパーさんと私で見れて
S牧師に撮影して頂いた写真です!
感謝し喜びます。

ブロー!

明日の準備はほぼ完了!
ブローも行ってきました!
こんな感じで〜す。
ただ父に東京行きを言い忘れてた!
呑み始めてしまった!
んー。
主にゆだねつつ。
感謝し喜びます。

いよいよ!

明日は礼拝の後にK姉とヘルパーさんと私は静岡から新幹線で賛美大会の関東予選の会場に向かいます!
T兄はもっと遠くから会場に!
S牧師は車での移動との事。
「ギールのメンバーが無事に会場に着き
心から緊張無く主に賛美を捧げる事が出来ます様に。」
とお祈りしつつ。

今日は朝一の訪問入浴の後にクセ毛が出ないように美容院でブローをオーナーさんに頼んであるので
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース

忘れ物も無いように最終的にヘルパーさんと確認しなくちゃ!
既に切符は持ちました。
常時薬と頓服と水分を忘れない様にしないと!
もちろん聖書と礼拝の時に使うファイルも持ちました!

天候とメンバーとヘルパーさんの体調と両親も(特に母の父からの精神的な圧力等)守られる様にお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 3章
「3:4 絶対にそんなことはありません。たとい、すべての人を偽り者としても、神は真実な方であるとすべきです。それは、「あなたが、そのみことばによって正しいとされ、さばかれるときには勝利を得られるため。」と書いてあるとおりです。
3:22 すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。
3:30 神が唯一ならばそうです。この神は、割礼のある者を信仰によって義と認めてくださるとともに、割礼のない者をも、信仰によって義と認めてくださるのです。」

2014年2月21日金曜日

語られてた!

「賛美大会の事についての御言葉を頂いていた様な?!」
と思い出しブログを辿りました。
何と決まる先日に語られていましたヾ(´・∀・)ノ

ヨハネの福音書 5章より
「5:30 わたしは、自分からは何事も行なうことができません。ただ聞くとおりにさばくのです。そして、わたしのさばきは正しいのです。わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。
5:35 彼は燃えて輝くともしびであり、あなたがたはしばらくの間、その光の中で楽しむことを願ったのです。」

から特に語られていましたヾ(´・∀・)ノ
喜び楽しむ!
ギールのメンバーの一員です!
感謝し喜びます。

準備着々!

新幹線の切符を忘れそうになりそうなので
今日のお昼のヘルパーさんに着替えや何故か病院で使われる物お薬手帳はもちろんの事思いが強くありヘルパーさんに入れていただきました。
「願わくは使わず元気に参加し無事に帰宅出来ます様に」
とお祈りしつつ。

写真のブーツは先日いただき 賛美大会の時に履いて行く予定です。
足も浮腫みません様に。
感謝し喜びます。

賛美大会

もうすぐ賛美大会!
ヘルパーさんやネットで知り合った友達に
「ネット生中継されるからみてね!」
と伝えたりしています。
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 2章
「2:6 神は、ひとりひとりに、その人の行ないに従って報いをお与えになります。
2:7 忍耐をもって善を行ない、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、永遠のいのちを与え、
2:8 党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。
2:9 患難と苦悩とは、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、悪を行なうすべての者の上に下り、
2:10 栄光と誉れと平和は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、善を行なうすべての者の上にあります。
2:11 神にはえこひいきなどはないからです。
2:29 かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からではなく、神から来るものです。」

2014年2月20日木曜日

通院結果

今日は定期通院日でした。
鼻詰まりや咳に風邪の治りかけの時に処方されていた薬が効くと話しをし
「日曜日に東京で歌って来るので薬が欲しい。」
と伝えたらドクターが
「おお!凄いね!インフルエンザも流行っているので予防として飲んでいいよ。」
と話して下さいました!
薬剤師さんにも話しをしたら
「頑張って来て下さい!」
と話して下さいましたヾ(´・∀・)ノ

通院付き添いをして下さっている方に暖かいブーツが履きにくいからあげるといただきました!

薬剤師さんを待っている間に缶コーヒーを買ったら
何年も通っている自販機で当たりが出ましたヾ(´・∀・)ノ
やったー!

ちなみに主治科の主治医からは
「現在は安定しているので2ヶ月に一回の受診で。」
となりました!
感謝し喜びます。

ローマ人への手紙 1章
「1:5 このキリストによって、私たちは恵みと使徒の務めを受けました。それは、御名のためにあらゆる国の人々の中に信仰の従順をもたらすためなのです。
1:6 あなたがたも、それらの人々の中にあって、イエス・キリストによって召された人々です。——このパウロから、
1:7 ローマにいるすべての、神に愛されている人々、召された聖徒たちへ。私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安があなたがたの上にありますように。
1:8 まず第一に、あなたがたすべてのために、私はイエス・キリストによって私の神に感謝します。それは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。
1:9 私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、
1:10 いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。
1:11 私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。
1:12 というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。
1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。
1:17 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです。」

2014年2月19日水曜日

風邪?!

昨夜から喉と鼻の調子が!アレルギーかな?風邪かな?
賛美大会が近いので明日の通院の時にしっかり見てもらいつつ主に癒やしを求めます。
付き添ってくださるヘルパーさんも体調を崩さない様にお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

使徒の働き 28章
「28:8 たまたまポプリオの父が、熱病と下痢とで床に着いていた。そこでパウロは、その人のもとに行き、祈ってから、彼の上に手を置いて直してやった。
28:15 私たちのことを聞いた兄弟たちは、ローマからアピオ・ポロとトレス・タベルネまで出迎えに来てくれた。パウロは彼らに会って、神に感謝し、勇気づけられた。
28:28 ですから、承知しておいてください。神のこの救いは、異邦人に送られました。彼らは、耳を傾けるでしょう。」
28:30 こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、
28:31 大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。」

2014年2月18日火曜日

祈祷会

今日はこれから祈祷会が持たれます。
御心のお祈りが出来ます様にとお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

使徒の働き 27章
「27:9 かなりの日数が経過しており、断食の季節もすでに過ぎていたため、もう航海は危険であったので、パウロは人々に注意して、
27:10 「皆さん。この航海では、きっと、積荷や船体だけではなく、私たちの生命にも、危害と大きな損失が及ぶと、私は考えます。」と言った。
27:11 しかし百人隊長は、パウロのことばよりも、航海士や船長のほうを信用した。
27:20 太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。
27:21 だれも長いこと食事をとらなかったが、そのときパウロが彼らの中に立って、こう言った。「皆さん。あなたがたは私の忠告を聞き入れて、クレテを出帆しなかったら、こんな危害や損失をこうむらなくて済んだのです。
27:22 しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。 27:23 昨夜、私の主で、私の仕えている神の御使いが、私の前に立って、
27:24 こう言いました。『恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして、神はあなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。』
27:25 ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。
27:30 ところが、水夫たちは船から逃げ出そうとして、へさきから錨を降ろすように見せかけて、小舟を海に降ろしていたので、
27:31 パウロは百人隊長や兵士たちに、「あの人たちが船にとどまっていなければ、あなたがたも助かりません。」と言った。
27:32 そこで兵士たちは、小舟の綱を断ち切って、そのまま流れ去るのに任せた。
27:33 ついに夜の明けかけたころ、パウロは、一同に食事をとることを勧めて、こう言った。「あなたがたは待ちに待って、きょうまで何も食べずに過ごして、十四日になります。
27:34 ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これであなたがたは助かることになるのです。あなたがたの頭から髪一筋も失われることはありません。」
27:35 こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝をささげてから、それを裂いて食べ始めた。
27:36 そこで一同も元気づけられ、みなが食事をとった。
27:43 しかし百人隊長は、パウロをあくまでも助けようと思って、その計画を押え、泳げる者がまず海に飛び込んで陸に上がるように、
27:44 それから残りの者は、板切れや、その他の、船にある物につかまって行くように命じた。こうして、彼らはみな、無事に陸に上がった。」

2014年2月17日月曜日

安い!

土曜日の日に何年振りかのユ◯クロに行ってきましたヾ(´・∀・)ノ
ヒートテックで500円!
お買い得!?
ドット柄が可愛い〜!
感謝し喜びます。

光輪

賛美の練習後にS牧師とK姉と母とヘルパーさんも光輪を見ることが出来ましたヾ(´・∀・)ノ
感謝し喜びます。
撮影班:S牧師

礼拝

今日は午前中礼拝が持たれます。
その後に3人で合わせる最後の賛美大会の練習が持たれます。
いよいよ1週間を切りました!
体調管理をしっかりしつつ。
感謝し喜びます。

使徒の働き 26章
「26:2 「アグリッパ王。私がユダヤ人に訴えられているすべてのことについて、きょう、あなたの前で弁明できることを、幸いに存じます。
26:3 特に、あなたがユダヤ人の慣習や問題に精通しておられるからです。どうか、私の申し上げることを、忍耐をもってお聞きくださるよう、お願いいたします。
26:4 では申し述べますが、私が最初から私の国民の中で、またエルサレムにおいて過ごした若い時からの生活ぶりは、すべてのユダヤ人の知っているところです。
26:5 彼らは以前から私を知っていますので、証言するつもりならできることですが、私は、私たちの宗教の最も厳格な派に従って、パリサイ人として生活してまいりました。
26:6 そして今、神が私たちの先祖に約束されたものを待ち望んでいることで、私は裁判を受けているのです。
26:7 私たちの十二部族は、夜も昼も熱心に神に仕えながら、その約束のものを得たいと望んでおります。王よ。私は、この希望のためにユダヤ人から訴えられているのです。
26:8 神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。
26:9 以前は、私自身も、ナザレ人イエスの名に強硬に敵対すべきだと考えていました。
26:10 そして、それをエルサレムで実行しました。祭司長たちから権限を授けられた私は、多くの聖徒たちを牢に入れ、彼らが殺されるときには、それに賛成の票を投じました。
26:11 また、すべての会堂で、しばしば彼らを罰しては、強いて御名をけがすことばを言わせようとし、彼らに対する激しい怒りに燃えて、ついには国外の町々にまで彼らを追跡して行きました。
26:12 このようにして、私は祭司長たちから権限と委任を受けて、ダマスコへ出かけて行きますと、
26:13 その途中、正午ごろ、王よ、私は天からの光を見ました。それは太陽よりも明るく輝いて、私と同行者たちとの回りを照らしたのです。
26:14 私たちはみな地に倒れましたが、そのとき声があって、ヘブル語で私にこう言うのが聞こえました。『サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。とげのついた棒をけるのは、あなたにとって痛いことだ。』
26:15 私が『主よ。あなたはどなたですか。』と言いますと、主がこう言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
26:16 起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現われたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現われて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。
26:17 わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。
26:18 それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』
26:19 こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、
26:20 ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行ないをするようにと宣べ伝えて来たのです。
26:21 そのために、ユダヤ人たちは私を宮の中で捕え、殺そうとしたのです。
26:22 こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、小さい者にも大きい者にもあかしをしているのです。そして、預言者たちやモーセが、後に起こるはずだと語ったこと以外は何も話しませんでした。
26:23 すなわち、キリストは苦しみを受けること、また、死者の中からの復活によって、この民と異邦人とに最初に光を宣べ伝える、ということです。」
26:25 するとパウロは次のように言った。「フェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。
26:26 王はこれらのことをよく知っておられるので、王に対して私は率直に申し上げているのです。これらのことは片隅で起こった出来事ではありませんから、そのうちの一つでも王の目に留まらなかったものはないと信じます。
26:27 アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」
26:29 パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」」

2014年2月16日日曜日

泥棒!

今日父が我が家の金柑を採取していたら
自転車が止まり
「何か?」
と思ったら父の目の前で無断で金柑を摘み始めました。
父が
「何やってるんだ!これは俺のだ!」
というと
「あ!そうですか。」
と言いつつも摘んでポケットに入れて颯爽と自転車で何処かに。
白昼堂々&家の者がいる中での泥棒!
その後のお爺さんはどこへやら。
父は呆れています。
感謝し喜びます。

使徒の働き 25章
「25:8 しかしパウロは弁明して、「私は、ユダヤ人の律法に対しても、宮に対しても、またカイザルに対しても、何の罪も犯してはおりません。」と言った。」

2014年2月15日土曜日

切符

今日は2月23日の為の新幹線の切符を買って来ました。
天気のお祈りも主が答えて下さりレインコートいらず!
障害者用の切符を予約するのに
「今日中に連絡します。」
といわれてびっくり!
感謝し主に
「願わくは出掛けてる間に切符を手元にまた買わせてください。」
とお祈りをしたらまさに
遅めの昼食を食べている時に連絡が来て駅に戻り並んで居たら朝応対して下さった方が交代ギリギリでいらっしゃり対応をして頂きました!
カルタの様に並んで居るのは私とヘルパーさんの切符。
2枚の切符の写真はK姉の切符です。
準備は着々とヾ(´・∀・)ノ
感謝し喜びます。

行ってきます!

今日は朝から更にかなりの尿漏れが許されています。
今日は訪問入浴後に賛美大会の参加の為の新幹線の切符を買いに行ってきます!
ドキドキ・ワクワク!
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
感謝し喜びます。

使徒の働き 24章
「24:14 しかし、私は、彼らが異端と呼んでいるこの道に従って、私たちの先祖の神に仕えていることを、閣下の前で承認いたします。私は、律法にかなうことと、預言者たちが書いていることとを全部信じています。
24:15 また、義人も悪人も必ず復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神にあって抱いております。
24:16 そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、と最善を尽くしています。
24:24 数日後、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れて来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。」

2014年2月14日金曜日

リラックス中に。

今日も友チョコのお返しとしていただきました!

さて明日は訪問入浴後にヘルパーさんと切符を買いに行く予定でヘルパーさんも決まっていました。
先程 私のヘルパーさんを派遣して下さる方から連絡が来て
「明日の○○さんが熱の為にケアに出れずヘルパーが見つからないかもしれない。」
というメールが来ました。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ど・どうしよう!
母も仕事だし。
ふとあるヘルパーさんを思い出し2人ピックアップして依頼メールをしました。
あるヘルパーさんからOKをもらって間も無く
「10:00〜なら」
ともう一人の方からメールをいただきました。
10:00〜だとかなり時間的に難しいのですが私の希望時間にOKをもらっている方とやり取りをし何とか切符を買いに行ける方向になりました。
焦った〜!
感謝し喜びます。

チョコ

先日リラッ○マのチョコをいただきました。

今日は雨が許されましたが新幹線代や色々用意してきまーす!
明日は切符を買いに行きますヾ(´・∀・)ノ
感謝し喜びます。

使徒の働き 23章
「23:11 その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」と言われた。」

2014年2月13日木曜日

かぼちゃのポタージュ

母にお願いをして
昨夜かぼちゃのポタージュを作って貰いましたヾ(´・∀・)ノ
かぼちゃ自体は嫌いですがポタージュは大好き!
コンビニで牛乳を買ってきて作って貰い美味しくいただきました。
感謝し喜びます。

尿漏れ!

今日はいきなりの大量な尿漏れが久しぶりに許されました。
ズボンも濡れてヘルパーさんに変えて頂きました。
管の折れもなく原因不明。
賛美大会の日に尿漏れからも守られます様にと主にお祈りをと気付きを与えられました。
感謝し喜びます。

晴れて!

明日と明後日は賛美大会に参加する為の下準備にあちこちいきます。
天気予報では雨ですが晴れにして下さい!
と主にお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

使徒の働き 22章
「22:14 彼はこう言いました。『私たちの先祖の神は、あなたにみこころを知らせ、義なる方を見させ、その方の口から御声を聞かせようとお定めになったのです。
22:15 あなたはその方のために、すべての人に対して、あなたの見たこと、聞いたことの証人とされるのですから。
22:16 さあ、なぜためらっているのですか。立ちなさい。その御名を呼んでバプテスマを受け、自分の罪を洗い流しなさい。』」

2014年2月12日水曜日

マシュマロ

昨日いつも教会に付き添って下さる方がお子さんの卒業旅行のお土産を買ってきて下さいました。
マシュマロで中はチョコチップみたいな感じで昨夜から母と美味しくいただいています。
今から預言者学校の授業が持たれます。
感謝し喜びます。

使徒の働き 21章
「21:12 私たちはこれを聞いて、土地の人たちといっしょになって、パウロに、エルサレムには上らないよう頼んだ。
21:13 するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。
21:14 彼が聞き入れようとしないので、私たちは、「主のみこころのままに。」と言って、黙ってしまった。」

2014年2月11日火曜日

祈祷会の後に

祈祷会の後に母の手作りのお弁当を頂きましたヾ(´・∀・)ノ
おにぎりだと思って居たら
「お弁当!」
美味しく綺麗に頂きました。
感謝し喜びます。

祈祷会

今日はこれから祈祷会が持たれます。
父が早く帰宅すると困るのでお祈りと感謝をしていました。
公園で祈祷会に参加します!
感謝し喜びます。

使徒の働き 20章
「20:19 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
20:20 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
20:21 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
20:22 いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
20:23 ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
20:24 けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
20:26 ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
20:27 私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。
20:28 あなたがたは自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。
20:31 ですから、目をさましていなさい。私が三年の間、夜も昼も、涙とともにあなたがたひとりひとりを訓戒し続けて来たことを、思い出してください。
20:32 いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとにゆだねます。みことばは、あなたがたを育成し、すべての聖なるものとされた人々の中にあって御国を継がせることができるのです。
20:35 このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである。』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」
20:36 こう言い終わって、パウロはひざまずき、みなの者とともに祈った。」

2014年2月10日月曜日

練習!

ギールのメンバー!
T兄不在の中でも練習中。
感謝し喜びます。

礼拝&練習

今日は礼拝後に賛美大会の練習が行われます。
心から礼拝と賛美を成していきたいと思います。
感謝し喜びます。

使徒の働き 19章
「19:4 そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、悔い改めのバプテスマを授けたのです。」と言った。
19:5 これを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを受けた。
19:6 パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。
19:11 神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行なわれた。
19:17 このことがエペソに住むユダヤ人とギリシヤ人の全部に知れ渡ったので、みな恐れを感じて、主イエスの御名をあがめるようになった。
19:18 そして、信仰にはいった人たちの中から多くの者がやって来て、自分たちのしていることをさらけ出して告白した。
19:19 また魔術を行なっていた多くの者が、その書物をかかえて来て、みなの前で焼き捨てた。その値段を合計してみると、銀貨五万枚になった。
19:20 こうして、主のことばは驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。」

2014年2月9日日曜日

ミニ

かにぱんのミニを母が買って来てくれました。
味は変わらず美味しかったです。
感謝し喜びます。

使徒の働き 18章
「18:8 会堂管理者クリスポは、一家をあげて主を信じた。また、多くのコリント人も聞いて信じ、バプテスマを受けた。
18:9 ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
18:10 わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。」と言われた。
18:24 さて、アレキサンドリヤの生まれで、雄弁なアポロというユダヤ人がエペソに来た。彼は聖書に通じていた。
18:25 この人は、主の道の教えを受け、霊に燃えて、イエスのことを正確に語り、また教えていたが、ただヨハネのバプテスマしか知らなかった。
18:27 そして、アポロがアカヤへ渡りたいと思っていたので、兄弟たちは彼を励まし、そこの弟子たちに、彼を歓迎してくれるようにと手紙を書いた。彼はそこに着くと、すでに恵みによって信者になっていた人たちを大いに助けた。
18:28 彼は聖書によって、イエスがキリストであることを証明して、力強く、公然とユダヤ人たちを論破したからである。」