おはようございます!
今日は静岡市内で礼拝が持たれます。
礼拝後に東京の賛美大会の会場へ向かいます。
お祈りをし練習も持たれ(T兄と奏楽の方と合わせるのはある意味ぶっつけ本番?)という中ですが
ギール
喜び楽しむ!
の気持ちを忘れずに主に心から賛美を成して来たいと思います。
交通手段が新幹線と電車のメンバーと車の方がいらっしゃるので交通手段も守られ
お一人お一人の身体をまた執り成しのお一人お一人の身体や精神面を守っていただき
ただただ主にゆだねていきます!
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
感謝し喜びます。
ローマ人への手紙 4章
「4:18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる。」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
4:19 アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
4:20 彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
4:21 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
4:22 だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
4:23 しかし、「彼の義とみなされた。」と書いてあるのは、ただ彼のためだけでなく、
4:24 また私たちのためです。すなわち、私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。
4:25 主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。」
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