2012年9月21日金曜日

オリジナルズボン

以前から母に
「礼服のチェックをしなさい。」
と言われ忘れていました。
今朝のヘルパーさんにその事を伝え
黒系を発見!
母に観てもらいました。
ズボンはウエストが全部ゴムで微妙にきついと思うと話
管のつぶれや折れが原因になるので新調を母は考えてくれていました。
今朝のヘルパーさんは洋裁の得意な方。
母は和裁。
「お腹のところを切ってボタンつけてゴムで引っ掛けるようにすればいいのでは?」
とヘルパーさんが母に話をしてくださり
「今日は時間OK」
という事で私用のオリジナルズボンをヘルパーさんがアレンジしてくださいました。
しかも手縫い!
母は助手のように会話もしながら3人でわいわい。
完成してビックリ!
和裁と洋裁は待ち針から違う事も勉強になりました。
感謝します。

ローマ人への手紙 4章
「4:18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる。」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
4:19 アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
4:20 彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
4:21 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。」

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