2013年6月27日木曜日

感謝

昨夜お酒で酔っている父が愛犬ルークの毛を無理矢理切りルークが威嚇し嫌がりでも父はルークの頭を何度も叩いたりしていました。
感謝しつついましたが父の行動は変わらず最終的にルークの声が
「キャン!」
と鳴き恐れていた事
何とルークの耳を切ってしまいました。
多分怪我は小さいと思いますが血が出て母も見るに見兼ねて
「もうよしな!」
と父にひとこと。
私の気持ちは煮えたぎる程ですがとにかく
*父を愛せない
悔い改めと愛せる様に主に求め
ルークの耳の怪我が悪化しない様に主に求めました。
とにかく感謝しないとおかしな祈りになると主にゆだねるばかりでした。
父を罵声する様な夢を見てうなされて疲れのあるまま起きました。
預言者学校の課題の信仰告白や異言と異言の解き明かしと預言をして夢の疲れからも解放されました。
感謝を知らない母と感謝を知っている私の違いがあり
そして主のあわれみを受けました。これからの事もお祈りしました。
感謝します。

第1コリント人への手紙 7章
「7:5 互いの権利を奪い取ってはいけません。ただし、祈りに専心するために、合意の上でしばらく離れていて、また再びいっしょになるというのならかまいません。 あなたがたが自制力を欠くとき、サタンの誘惑にかからないためです。
7:7 私の願うところは、すべての人が私のようであることです。しかし、ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物を持っているので、人それぞれに行き方があります。
7:14 なぜなら、信者でない夫は妻によって聖められており、また、信者でない妻も信者の夫によって聖められているからです。そうでなかったら、あなたがたの子どもは汚れているわけです。ところが、現に聖いのです。
7:24 兄弟たち。おのおの召されたときのままの状態で、神の御前にいなさい。
7:35 ですが、私がこう言っているのは、あなたがた自身の益のためであって、あなたがたを束縛しようとしているのではありません。むしろあなたがたが秩序ある生活を送って、ひたすら主に奉仕できるためなのです。
7:40 私の意見では、もしそのままにしていられたら、そのほうがもっと幸いです。私も、神の御霊をいただいていると思います。」

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