2012年12月10日月曜日

緊急手術

今日は礼拝の祝福を受けることが出来ました。
ここ最近ずっと調子が悪かった愛犬ルーク。
主にお祈りを求めていました。
やっと父の重い腰が動き病院に両親が連れて行った所
肝臓の数値が桁違いで悪くなっており
口の中や体にイボみたいなものがあり緊急手術となりました。
お昼頃父の携帯に連絡があり
「手術は無事終了しました。」
との事。
ガスでの麻酔をするため肝臓も悪く食欲もないままだったので緊急手術になったとの事です。
年齢も12歳なので関係するのかな?
お口の中の腫瘍を取り
耳の中の腫瘍も取りルークの体力次第で体のイボも取るという手術でした。
でも無事終了と聞き一安心。
後は夕方帰宅して食欲が戻ってくれることをお祈りするばかりです。
感謝します。

テトスへの手紙 1章
「1:7 監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な利を求めず、
1:8 かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、
1:9 教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。」

0 件のコメント:

コメントを投稿