2013年7月3日水曜日

薬に感謝

昨日愛犬ルークが病院に行きました。
以前の動物病院では薬を処方されてもただ
「痒み止め」
としか説明されて居なく今の動物病院では薬の事もしっかり教えて下さります。
今の動物病院に変わってすぐ肝臓?がかなり悪い状態で
「何を飲んで居たのか知らない。」
と母が話したら薬のランク表見たいな物を下さり
今の動物病院の先生から見てステロイドを飲んで居た可能性が高いと知り注射を3日に1度すると良いが高いとの事。
昨日から食間のみ飲み薬が出て様子を見るとの事でした。
2回飲む内の1回はカプセル!
中身は液体との事。
昨夜タイミング良くルークが起きて来て薬を飲ませるタイミング!
しかし薬が分かると出してしまう為
何とか母と考えて昨夜は飲んでくれました。
ルークの食べられる物で少し匂いがある物を探しています。
今日はまだ飲んでくれませんがこの事も感謝して行きます。
父は相変わらずでそちらも感謝です。
毎日食間の薬を飲んでくれる事と癒しと父を愛せる様に主にお祈りしつつ。
感謝します。

第1コリント人への手紙 13章
「13:4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
13:5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
13:6 不正を喜ばずに真理を喜びます。
13:7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
13:8 愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
13:9 というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」

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