2012年5月2日水曜日

話し合い

今日の朝のヘルパーさんはSヘルパー派遣事業所さんのエリアマネージャーのSさんでした。
私の思っていることがSさんにしっかり伝わるか不安でした。
恐怖はありましたが感謝しつつ話をしました。
部下の不手際(連絡がしっかりなっていない。など)については
本人にしっかり話すと言ってくださいました。
Sさんの口調で傷ついたことや一人暮らしの真っ向否定で傷ついた事などを色々話しましたが
最初は平行線でした。
予想通りの気の強さ・・・。
私は平常心で話し
最終的に
「私(Sさん)の言い方で傷ついたとしたら申し訳なかったです。」
との事でした。
それ以降は普通の話題に戻し楽しいお話をさせていただきました。
感謝します。

ヨハネの黙示録 1章
「1:3 この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。
1:4 ヨハネから、アジヤにある七つの教会へ。常にいまし、昔いまし、後に来られる方から、また、その御座の前におられる七つの御霊から、
1:5 また、忠実な証人、死者の中から最初によみがえられた方、地上の王たちの支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安が、あなたがたにあるように。イエス・キリストは私たちを愛して、その血によって私たちを罪から解き放ち、
1:6 また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。アーメン。
1:7 見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。
1:8 神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」
1:9 私ヨハネは、あなたがたの兄弟であり、あなたがたとともにイエスにある苦難と御国と忍耐とにあずかっている者であって、神のことばとイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた。」

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