今日は午前中に祈祷会が持たれます。
いつも教会にも付き添ってくださるUヘルパーさんが昨夜事務所から連絡があり
「どうしてもUさんを他に行って欲しいのでどうしたら」
と連絡がありました。
父が起きていたリビングで更にスピーカーで電話に出たので祈祷会という言葉を出せず
「10:30〜スカイプがあるからスカイプ始まるちょっと前のバトンタッチと確実にスカイプが終わっている12:00〜のバトンタッチならOK!!」
と話しました。ある程度の火曜日の流れはUさんから聞いて下さっていたらしいですが
「10:30〜12:00のスカイプ中のバトンタッチは私が集中出来なくなるからやめて欲しい。」
と伝えました。
8:00〜10:30→Uさん
10:30〜12:00→Hさん(以前に教会にも何回か富士にも何回か付き添ってくださっていた今は約付け?のヘルパーさん)
12:00〜14:30→Uちゃん(結婚される何十年前はエ◯バの方で今は違います。)
と素晴らしいヘルパーさんが所々バトンタッチで来て下さいます。
そんな中御心の祈祷会がなされます様に。
感謝し喜びます。
ローマ人への手紙 5章
「5:2 またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。
5:3 そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、
5:4 忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
5:5 この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。
5:6 私たちがまだ弱かったとき、キリストは定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。
5:8 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
5:9 ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
5:11 そればかりでなく、私たちのために今や和解を成り立たせてくださった私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を大いに喜んでいるのです。
5:21 それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。」