記憶に新しい方もいらっしゃるかと思いますが
4年前の今日の午後に東北での震災が許されました。
その時私はヘルパーさんが帰り両親がちょうど仕事から帰宅していてリビングにいました。
「揺れてる?!」
と話している時揺れが激しくなり父がリビングの窓を全開にして私の車椅子を押さえていてくれながら様子を見てた母に
「火を消せ!ドアを開けろ!」
と父からの指令。母はとても混乱しており
私が
「お母さんガス消して!ドアと玄関も開けて通り道作って。」
と伝えました。そして父からの
「道路の真ん中に逃げろ!」
との言葉。
揺れで車椅子もしっかりと動いてくれず何とか道路の真ん中に。
電線はもちろんのこと我が家の車もバウンドしているかの様に揺れてました。
揺れが落ち着いてリビングに戻るとまるで映画と思える様な映像を見る事に!
そうです。あの津波です。
まだまだ復興には時間がかかると聞きますが
早く復興がなされますように。
東南海地震においても備えのお祈りを忘れないようにしなくては。
感謝し喜びます。
ヨハネの黙示録 4章
「4:8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」
4:9 また、これらの生き物が、永遠に生きておられる、御座に着いている方に、栄光、誉れ、感謝をささげるとき、
4:10 二十四人の長老は御座に着いている方の御前にひれ伏して、永遠に生きておられる方を拝み、自分の冠を御座の前に投げ出して言った。
4:11 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」」
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