2015年3月14日土曜日

次から次へと。

昨日弟から母の所へ連絡あり
「H(私の甥っ子)がアメリカで流行っている病気に感染し入院した。」
と知りました。
聞いた事のない感染症(^◇^;)
同日姪っ子はインフルエンザB!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノマジですかいな!感謝ですよ!
岩崎家は手分けしておチビ達の面倒を見なくては(^◇^;)
祖母に引き続きの出来事で母はお疲れモード。
インフルエンザBから母も私も父も守られます様に。
主にゆだねつつ。
感謝し喜びます。

ヨハネの黙示録 7章
「7:1 この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。
7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」
7:10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」
7:11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、
7:12 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」
7:16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
7:17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」」

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