2014年4月22日火曜日

懐かしい

昨夜以前私の同級生のヘルパー派遣担当をしていた方が退職してから久しぶりに連絡が取れました。
同級生が現在ICUに入院中で
「お見舞いに行く時に
同級生の事もお互いも知っている方がいると良いな。」
と思っていたら見事に1年前迄かなσ( ̄^ ̄)?同級生の担当をしていた方と連絡が取れ
何と5月の静岡の礼拝日はお休みという事で
それまでに同級生がICUから一般病棟に移っていたら
一緒に行こうと話しがまとまりました。
ちなみにこの方の奥さんは私が救われてからしばらくの間
教会や聖会について行って下さった方の旦那さんです。
感謝し喜びます。

コロサイ人への手紙 1章
「1:3 私たちは、いつもあなたがたのために祈り、私たちの主イエス・キリストの父なる神に感謝しています。
1:4 それは、キリスト・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対してあなたがたが抱いている愛のことを聞いたからです。
1:5 それらは、あなたがたのために天にたくわえられてある望みに基づくものです。あなたがたは、すでにこの望みのことを、福音の真理のことばの中で聞きました。
1:6 この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに届いたのです。
1:10 また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。
1:11 また、神の栄光ある権能に従い、あらゆる力をもって強くされて、忍耐と寛容を尽くし、
1:12 また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった父なる神に、喜びをもって感謝をささげることができますように。
1:13 神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。
1:22 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。
1:24 ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのからだとは、教会のことです。」

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